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by levin-ae-111
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天柱石(てんちゅうせき)

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富山県南砺市の山中に聳え立つ巨大な岩石がある。地元ではその巨石を『天柱石』と呼び、信仰の対象となっている様です。

私が天柱石を知ったのは、友人に誘われてその場所を訪れてからである。場所が分からず地元の商店に入り、買い物がてらに天柱石のことを尋ねてみます。

親切に教えてくれた商店の人は、子供の頃に学校の遠足で天柱石へ行ったという。その人の話しでは、今ではかなり傾いていて崩れる危険性があると言います。

何はともあれ、私は厳しい上り坂とキツイカーブと狭い道幅と闘いながら、愛車をはしらせる。道は更に狭くなり、登りも強くなる一方です。更に落石も所々にあります。

そうして辿り着いた場所は、ドン詰まりでした。しかし、どうにか方向変換できそうな広場がありました。

天柱石は?と探すと、草深い細道が有りました。広場でマムシを見かけた私たちは、傘を杖代わりにして草をかき分けて進みました。そして遂に天に聳える巨石というか、小山が目に入りました。巨大な岩には何本もの樹木が茂っています。

周囲をつぶさに見ると、お供えの跡があり、賽銭なのか岩の割れ目には何枚ものコインが挟み込まれています。

少し離れた場所で見上げると、圧倒的な迫力で天柱石が圧し掛かる様に見えました。当時は特に調べてはみなかったのですが、最近になって発見したブログによれば竹内巨麿の子孫の方がお参りに来られたようです。竹内巨麿はあの『竹内文書』を公表した人物です。

富山は皇祖皇太神宮が有った場所であり、何か古代史に関わる場所である様です。


天柱石について

http://www.gainendesign.com/taizan/tenchu/tenchu.html

竹内文書と竹内巨麿について

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%96%87%E6%9B%B8


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by levin-ae-111 | 2014-05-21 04:57 | Comments(0)