身の回りの出来事から、精神世界まで、何でもありのブログです。


by levin-ae-111
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夢の続き

 夜中に目覚めて、二度寝した。そうしたら、何か月も以前の夢の続編を観た。

私は風変りな駅に降り立ち改札を出て、地下街?へ歩を進めている。薄暗い洞窟の様なその場所は意外にも人出があり賑わっている。両側には小さな個人商店が並び各々に薄ぼんやりとした白熱電球の様な色合いの明かりを灯している。

 

 私は以前に訪れた夢の中の友人の家を目指しているが、以前と違い友人には知らせてないので迎えがない。地下街の雑踏を抜けて地上に出ると、見知らぬ人が「案内してあげるよ」と声を掛けて来た。その中年男性はすれ違う人々に陽気に話し掛け、私を置き去りにして雑踏の中へ消えて行った。

すると近くに居たお坊さんが「あいつは○○の社長で、お調子者だよ」と言い、やはり近くに居た長身の青年は「確かに」と笑っている。

三人で歩くうちに私たちは雑踏を抜け、眼下に川を望む道に出ていた。対岸には同じような道がある。二人に自分の目的地は「恐らく、対岸のあの辺りです」と告げると、二人と別れて川に架かる橋へと歩き出す私。

その時、大型トラックとバスがすれ違い、バスが路肩に停車してある乗用車に乗り上げた。

「あっ!!」と思ったが、トラックとバスはすれ違い、バスが乗り上げた乗用車も壊れていない。その辺りが夢の世界である()

少し歩くと見覚えのある風景が現れた。以前の夢で友人に案内して貰った道に違いない。田舎道をズンズン進むと、見覚えのある家の前に出た。確か友人に案内されてお邪魔したお宅で、絵画と彫刻の作家さん夫妻が住んでいる筈だ。

ここに来たという事は方向が違うと気づき、踵を返して少し歩くと脇道に軽トラが停まっているのを発見した。その裏にはモルタルが吹きつけられた山肌があり、そこを登れば友人の家だ。軽々と崖を登り、友人の家の前に立った。

玄関の横が広い土間になっていて、そこにはお年寄りたちが何人か居て、ボンヤリとした視線で私を見上げている。土間の向こうはガラス戸の入った部屋で、何人かの人が座卓を囲んで座っている。私はガラス戸を開けると「お久しぶりです」と声を掛けた。

すると背中を向けて座っていた女性が「あっ、前に私が留守の時に来た人でしょう?そうでしょ。今日は泊まっていく?」と言う。

「済みません、用があって今日は帰ります」と答える。夢の中の友人は不在だったが、別の女性に「上がって下さい」と言われ、私は靴を脱いでお邪魔しようとした時に目が覚めた。

思いも掛けず夢の続きが観られた、時には二度寝も良いものだ。

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Commented by Tukasa-gumi at 2016-10-26 22:40 x
二度寝、良いですよネっ。

私も夢のつづきを見たくて、よく二度寝します。



levin-ae-111 さんの文章力には脱帽です。


わたしもこれくらい詳細で流れるような文章を
書けたらなァ・・・・。




Commented by levin-ae-111 at 2016-10-27 04:44
Tukasa-gumiさん
お久しぶりです(^^)/
いつも有難うございます。
今朝も二度寝しまして夢を観ました。しかし仕事の夢で
落胆しました。
文章をお褒めくださって、恐縮です。
by levin-ae-111 | 2016-10-26 19:10 | Comments(2)