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江原啓之さん(サワコの朝より)

 江原啓之さんといえば『オーラの泉』で有名になったスピリチュアルリストだ。現在はスピリチュアル意外にオペラ歌手としても活躍している。

その人生は幼少時に父親を亡くし、母親も15歳の時に亡くしたという苦労の人生だった。

小さい頃からオーラが見えており、それが普通だと思っていたが、それが皆には見えていないと知った時はショックだったという。子供時は背が高かったので後ろの席だったが、皆の放つオーラで黒板が見えない事もあった。

母を亡くした時、周囲の人々が慰めようと掛けてくれた言葉に矛盾を感じ、世の中はどうしてこうも理不尽なのだと思ったという。「真面目に生きていれば、良い事もあるから・・・」でも江原さんはそれまでも真面目に生きていた。

「世の中にはもっと不幸な人も居るから・・・」では、世界一不幸な人には何というのか?

そもそも幸福とは比較なのかと考えたという。

そして、この理不尽は何なのかを解明しない限りは生き行けない!!と思ったという。

オーラの泉では有名になった事より、自分たちの言葉をヒントにして人生を(より良い方向へ)変えてくれる事だけが楽しみだった。個人的な相談を止めたのは、切りが無いし、どれも所詮は小我に関する事でしかないからだという。自分は可哀想と思っている内はまだ余裕がある、本当に行き詰った人は自己憐憫ではなく分析に走るのだと江原さんはいう。

そして飽くまでもスピリチュアルな視点と言いながら、認知症の人は体に異常が有るだけで魂は健全。だから酷い事を言ったりしたりすると、魂は覚えているという。

また徘徊する人は、出て行きたい場所や一緒に居たくない人と我慢して居続けた結果、などと分析している。

さらに他人の言葉で傷つくのは、自分にその要素が有るからだともいう。それは確かにそうだろう。痩せている人がデブと言われても、怒らないに違いない。その人の中にそういう認識が無いので、反応の仕様がないからだ。

今の社会で多発している虐めについては、『幸せな人は意地悪をしない』と、ユーモアを交えて語った。そしてSNSなどの酷い書き込みを見て、こんなに不幸な人が多く、それすら感じていないのだと語っていた。

人生に意義を求めるより、生き抜く事に意義があるのだと江原さんは思っている。生き抜いて天寿を全うする事にこそ意義が在ると、信念の一端を披歴していた。

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by levin-ae-111 | 2017-07-29 21:28 | スピリチュアル | Comments(0)