身の回りの出来事から、精神世界まで、何でもありのブログです。


by levin-ae-111
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<   2015年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

雲の上から

 友人曰く、雲の上から下を見たら、全てが下らなく見える。しかし、これは一般の人には危険だから、もうブログには書かないと。
どういう事かと説明すれば、客観視したら地上での自分や他人の行動の全てが無意味に見える。すると生きている事の意味が分からなくなり、全てがどうでも良くなるという事らしい。それはとても危険な事で、それが自らの命を断とうとした理由だと。

 私の場合は客観視というより、実際に外側から自分の姿を目撃するという、ある意味で衝撃的な経験がある。覚醒状態で目撃した自分の姿(仕事中)は、しかし特別な感情は一切湧かなかった。不安も驚きも無く、私の意識はただ空中に在って、素晴らしい静寂に浸っていた。
その経験から、私自身は友人の謂わんとする事が何となく分かる気がする。
だからといって、自ら命を断つことは絶対にするべきではない。そういう心境になると、一種の悟りの様な境地に達した気になるが、それは錯覚に過ぎない。

雲は確かに高空に在るが、その上には成層圏が在り、バンアレン帯が在り、宇宙が在る。
上には上があり、私たちの如く凡夫が簡単に悟ることなど有り得ない。
そういう気持ちは増上慢であり、それは私たちが精神的に向上する過程で陥る罠の一つともいえるだろう。くれぐれも用心したいものである。
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by levin-ae-111 | 2015-06-28 21:19 | Comments(0)

光の向こう側

 毎日すこしだけですが、瞑想を欠かさず行っています。大げさなものではなくて、感謝がメインで20分か30分の短いものです。瞑目した時に見える光景は、紫や赤、青、緑といった雲の様な霞の様なものと、白く強い小さな光の点です。それは遠くに在るトンネルの出口の様であり、何か強い光源が輝いている風にも見えます。
その光の点は追いかけると遠のき、見ようとすれば見えなくなります。その状態が常でした。

いつも、このトンネルの向こう側へ行けば何か別の世界が在る、そう考えて光の向こう側を見ようとしましたが見えませんでした。
ところが昨夜は光の点以外に、その周囲に何か複雑でメカニカルな感じがする縁が見えたのです。私は直感的に『粒子加速器』だと思い、意識してそのコイル状の中へ飛び込んでみました。

私は一個の素粒子になりグングンと加速されます。背筋を伸ばして座っていたのですが、加速が増すにつれて自然に前のめりになり、遂には突っ伏した様な恰好に成っていました。
さて、私がぶつかるのはどんな素粒子だろうか、その瞬間は?などと考えていると、加速中
であるにも関わらず身体が自然に起きます。
何故?と思いましたが直ぐに、「光速に達したからか」と、意味不明なことが浮かびます。

暫く静寂が続き、遂に白い光の向こう側が、チラッと見えました。そこには何と人型の何者かが、存在していました。しかも全身が眩い金色のオーラに包まれています。
人物は二人いて、こちらを覗いています。
孔の中を覗く様にこちらを見ていますが、私はそれ以上の前進は出来ず、もがいている内にビジョンは消え去りました。
やはり瞑想中に見える白く強い光の点は、何処かの世界へと繋がっているのでしょうか?
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by levin-ae-111 | 2015-06-25 19:50 | Comments(0)

USO800テスト走行

 USO800をボディーやエンジン、足回りに貼り付けたマイカーで、友人と二人で奥飛騨の温泉を目指して出発。R41をひたすら走り、イタイイタイ病の汚染物質で問題に成った神岡鉱山を左に見て、神岡町を抜けて奥飛騨温泉郷へと入る。
道中の平均速度は65キロ程度だが、カーブが多く上下の坂もキツイ。

 カーブで愛車はよく踏ん張り、ロールは以前よりはるかに少ないと感じた。ローリングが小さいと運転はとても楽になるが、オーバースピードには注意したい。
後はやはり非力な車だけに、上り坂では相変わらず動力性能に不満があった。そして標高が上がると、燃焼効率の低下が著しく、エンジン出力が極端に落ちる傾向も相変わらず。

安い車をどうにかして少しでも良くしようとする貧乏人の私の涙ぐましい?努力は、こうして少しだけ報われたのだった。
あっ、温泉には思いっ切り浸かってきた。そこは露天風呂がとても良く、湯船には白い湯の花がユラユラと漂っている。硫黄の香りが漂う本物の温泉で、何度も行っても良い湯である。

*写真は温泉組合のホームページからお借りしました。
「ひらゆの森」露天風呂の風景。
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by levin-ae-111 | 2015-06-21 17:12 | Comments(3)

USO800で遊ぶ

 最近、ブロ友の記事で知ったUSO800なるシールで遊んでいます。理論は難しくて、イマイチ理解していないのですが、遊び好きな私としては簡単に出来るのでチャレンジしてみたという訳です。
理屈としては①全ての物質は電荷を帯びている②空間にはエネルギーが溢れている③空間エネルギーに方向性を示せば、その通りに流れる④エネルギーが起動するには、人の意識がキーとなる、かなり大雑把に言えばこんな感じでしょう。

で何をするかといえば、アルミテープを野球のホームベースの形に切り出し、エネルギーを流したい方向へ尖がった部分を向けて、貼るだけです。
ネットでは実際のやり方が乗っていますので『USO800』で検索すれば、たくさん出て来ます。

私は車で試してみました。バンパーの四隅に貼り、後はバッテリーターミナルに、足回りはダンパーに貼り付けました。更にドアの内側と、エンジンルームにも貼り付けました。
まあ、遊びですし車も古いので気楽に、様々なところに貼っていきました。
ところが・・・乗ってビックリ!!
柔らかくローリングの多かった愛車の足回りが、逆に硬くてゴツゴツになり、新車の時よりしっかりした物に急変したのです。つまりファミリーカーがスポーツカーに変身したくらいの差を感じます。ローリングが少ないので、旋回中も楽々です。

 こうなれば、後は動力性能UPも期待して、吸気口とマフラーに、それからエンジンマウントとブレーキ系統にもペタペタ(笑)
こちらはまだハッキリしませんが、何やら良い感じです。そして驚いたことに、カーステレオの音が良く成った気がしますし、ボリュームレベルも以前より上がった感じです。

 と、車はここまでです。新しい物好き(お金の掛からないもので)の私は、自分の身体でも試してみました。布団とシーツの間に、例のホームベースを四隅に入れて寝てみました。
本当は上向きが良いのですが、今は尖がりを内側に向けています。
寝起きの時に身体が軽いので驚き、さらにサージカルテープでホームベースを作り、足や手にペタペタと貼ってみました。

立ち仕事が多いので夕方には足がだるくなっていましたが、それがかなり軽減されました。
足ばかりか腰や背中、腕も痛いのでここにも試ます。結論としては、かなり良いと感じています。疲れが取れやすく、痛みも軽減されて楽になりました。
ところで、これ『USO800』ウソ800と呼びますが、これは開発者の方が周囲から言われた言葉を皮肉って付けたネーミングなのだそうです。
これからは既存の科学では否定どころかバカにされていた数々の技術が、いよいよ表舞台に出て脚光を浴びる時代に成りつつある様でワクワクしますね。

車のチューンナップの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=rpDRmldkUgo
自作のUSO800。
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by levin-ae-111 | 2015-06-20 19:58 | Comments(0)

久々の浄化現象??

 瞑想をする様に成ってから不定期ではあるが、いきなり欠伸の連発をするようになった。
瞑想の時には夢うつつの状態で、正体不明の美しい女性の声で告げられた『ポイント音』を心の中で唱える。
「創造にお願いします。私は(自分の名前)自由に成りたいのです。あなたの元へ帰りたいのです。どうか宜しくお願いします」これが、宇宙人と思しき女性の声で教えられた『ポイント音』だ。

 その現象が始まったのは、瞑想を始めてから暫く経った頃だった。事前の情報では人によっては、身体の痛みが出たりするという。それらの現象は『浄化現象』であり、一時的なものなのだという。
でっ、私の場合は、大欠伸の連発であるらしい。口を閉じようとしても、無理にこじ開けられる感じで、欠伸が出てしまう。

そうなると暫くは止まらない。ポイント音を一度唱えるたびに、大口を開けて欠伸をする。
目を閉じているので、涙は鼻に廻り、結果的に涙はボロボロと出て頬を伝い、鼻からは鼻水がダダ漏れになる。相当に我慢してから、テッシュで拭うのだが、まだ不十分な時は再び欠伸を連発し、またテッシュのお世話になる。

 最初の頃は瞑想する都度、上記の様な状態だった。しかし次第に間隔が空くようになり、月に一度程度になった。その後はふた月に一度くらいに成り、という具合に現象の間隔は広がり、今では半年か一年に一度くらいになった。
でっ、それがこの間、久々に起こった。
欠伸の連続で苦しい・・・(;゚Д゚)
鼻水と涙でグッチャぐっちゃ、久々の浄化作用のお話しでした(^^♪

*写真は『坂の町アート』で展示されていた作品で、記事とは無関係です。
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by levin-ae-111 | 2015-06-16 20:23 | Comments(0)

またまた妄想

 十日ほど前の瞑想中に、私の意識は宇宙に在りました。そういう感覚は久しぶりで、遠くを見ると無数の何かが、僅かに光る淡い七色の尾を引いて飛び交っています。
それらの方向性は一定しておらず、バラバラの方向へ自由に飛行しています。その光の間から何か巨大な霧か霞のような白いモヤが私の方へと向かって来ます。

瞬間、何か嫌な予感がして、私は以前に手力男命から貰った刀を抜き、翼を目一杯に広げて戦闘態勢でそちらへ向かいました。
距離が縮まると、それは巨大な龍の様に見えました。中心部は龍に見えますが、周囲は不鮮明で、雲か霞のような白いモヤのベールを纏っていました。その巨大さといったら、それに比べたら私は、まるで巨像の前の蟻の様にちっぽけです。

更に観察すると、その後ろから同様の巨大な龍の群れが途切れなく続いています。彼らが向かっているのは『地球』、何となくそう感じました。
「止めなければ・・・(;゚Д゚)」焦る私。
しかし龍たちには殺気は無く、私などに一瞥もくれる事なく過ぎて行きます。
と、ただこれだけのビジョンでしたが、何か意味があるのか無いのか、全く不明です。
それにしても、人間の想像力って面白いですね。
バカな妄想ビジョンのお話しでした。
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妄想じゃあ~、馬鹿者め!!
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そうだ、そうだ~(笑)
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えっ、そうなの!!
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by levin-ae-111 | 2015-06-13 10:53 | Comments(0)
1992年に野球場造営の為の事前調査で発見された遺跡は、当時の学者たちを驚かせた。何故ならば縄文時代は家族単位での生活で、小規模集落しか発生していなかったとの常識がまかり通っていたからだが、三内丸山遺跡はそれを見事に覆したからだ。
5500年から約4000年前に栄えたと推定される集落の規模は桁外れに大きく、数百件の竪穴式住居跡と300㎡に及ぶ大きな家屋の跡や直径1メートルの柱6本で支えられた高殿の跡も発見された。

集落の人口は推定で500人以上とされ、縄文時代の大都会ともいえる大きな集落跡であった。更に土器、漆塗りの櫛や容器も出土し、ここの住人は高い技術力を持っていたと分かった。また翡翠や琥珀も発見され遠方との交易が行われていた可能性や、ヒエや栗の栽培など農業が行われていた可能性も見出された。

 驚いたことに神殿や広場の跡と思われる場所には、1500年にも及ぶ祭祀の痕跡が堆積されているらしい。つまりこの都市は1500年間も繁栄していたのだ。
その縄文の大都市が、どうして衰退してしまったのだろうか。反映していた都市が突如として放棄され住民たちが行方知れずという例は、世界の巨大都市の遺跡でも見られることではあるが、三内丸山の場合はどうなのだろう。

推定される最も有力な理由は『気候の寒冷化』であろう。縄文時代は狩猟採集生活だったという認識は、遠い過去のものである。縄文時代は栗や栃の実、ヒエなどが栽培されていたというのはもう常識である。無論、狩猟採集も同時に行われていただろう事は想像に難くない。
富山県の桜町遺跡などでは栃の実、団栗などを水に晒してアクを抜く施設、高度な木組み構造の遺物などが発見されている。
縄文時代中期から後期の初め頃と推定されるこの遺跡も、縄文人の技術力の高さを物語っている。

 話しは逸れたが、要する三内丸山の縄文人は、気候の寒冷化により栽培作物の不作が続き、遂には慣れ親しんだ住処を捨てて、新天地を求めて他の土地へ移り住んで行ったのだ。
気候の変動は無論、栽培作物だけでなく自然の木の実などにも甚大な影響を与える。魚介類の漁獲量にも影響したかも知れないし、狩猟にも影響したことだろう。
住人たちは全体で移動したかも知れないし、家族ごとや小集団で移動したかも知れない。
生き残りを掛けた縄文人たちのサバイバルは、果して成功したのだろうか。三内丸山遺跡の住人たちのその後の痕跡は分からない。
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by levin-ae-111 | 2015-06-10 22:03 | Comments(0)

庶民の本当の敵は○○

 今日の夕方のニュースで、タバコ、酒類などの趣向品、砂糖に塩に醤油の課税増に加え、更に症状による医療費負担の可変性導入を何処かの連中が提案しているとか。
その理由がまた奮っている。『国民の健康促進』だったか増進だったか、余りにサラッと言うので、驚いている内に終わってしまったので記憶が定かではない。

喫煙率については確か2035年(だったかな?)までに、限りなくゼロに近づけたいとしている。タバコ、酒は肺がんや肝臓病対策として、砂糖は糖尿病対策、塩や醤油は脳梗塞などの対策だと言いたいのだろう。
それで税率を上げて価格を高くすれば、摂取量も抑えられ、健康に寄与するというのだ。
そして医療については、風邪くらいで医者に掛かるな、自分で治せだと。
私的には『バカじゃあないの!!』と思うだけだ。余りにも短絡的な発想に、呆れてしまう。
というか、国民を舐め切って、騙す手練手管にも手抜きをしている。

いい加減に本音を謂ったらどうだ、バカ者どもよと叫びたい気分だ。お前らの本音は国民の健康などどうでも良いのだろう、無論のこと国民生活など眼中に無いのだろう。
小泉政権は派遣労働をステータスの様に祭り上げ、不幸な働き手を大増産した。現政権は更にその弱い立場の派遣労働者を締め付けようとしている。
そして正規労働者に対しても、勿論、虎視眈々とより多くの搾取が出来る様にと企んでいる。

消費税10%は決定事項だし、更に細かく先述の様に税率を上げようとしている。現政権の目的はただ一つ、国民からもっと多くを搾取することだけだ。
マイナンバー制度も、情報の一元管理などと言いながら、実際には国民の資産を完全ガラス張りにして、漏れなくかすめ取れるようにするためだ。
最早、政府は私たち庶民の庇護者ではなく、敵である。私たちの生活を脅かす一番の害毒を流している者たちは、国民の苦悩と自分たちは無関係と考えているらしい。

国民が疲弊すれば、自分たちの足元も崩れる、そんな簡単な理屈も分からない馬鹿者たちが威張り散らし、肩で風を切って歩く、それが日本の実態だ。
現代社会はバカ者ほど、高い地位にいるし、バカ者ほど金を持っている。
ある人が書いている『この世は刑務所、悪い奴ほど牢屋では威張っている』という例えが正鵠を射ていると感じるこの頃だ。

えっ、敵って?
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誰!!
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誰だろうね?
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by levin-ae-111 | 2015-06-09 19:53 | Comments(0)

独特の山本ワールド

 久しぶりに山本建造氏(故人)の著書を読んでみました。考えてみれば私が三十代の頃に、飛騨の福来心理学研究所に赴いて、直接購入してきたものです。
研究所の庭で鉛筆を舐めながら著書の原稿を書いて居られた山本氏は、突然に訪ねた何処の誰とも分からない者に、気さくに様々な話しをして下さったのが昨日の事の様に懐かしく思い出されます。

 山本氏は精神統一を通じて病気治療をされ、心理学、心霊現象、超能力などの研究にも余念が無かったようです。そして、その感心は当然のごとく歴史にも及び、日本国の成り立ちについても神話時代から独特の見解を持っておられました。
例えば、古代日本では家の相続は末子が行っており、その他の子供たちは一人前に成ると家を出て独り立ちしていたのだといいます。

兄や姉が家を出て、最後に残った末子が家を継ぎ、年老いた両親の面倒を見ていた、しかし儒教の影響で、長子相続に変わったと説いています。
例えば神話にも末子相続が現れていると山本氏は主張しています。
山本説では日本人は日本に発生した民族であり、当初は日本列島で最も古い飛騨大陸(乗鞍岳とその周辺)で発生しました。丁度、北京原人が暮らしていた頃と同時代かと、山本氏は推定しています。
当時の気温は温暖であり、人々は平和に暮らしていたが気候の寒冷化と共に、北陸地方や東北地方へと移住して行きました。

 しかし寒冷化が更に進み大雪が北陸や東北に降る時代になると、安川原で大集会を開いて飛騨の中央政府をヤマノフモト(大和)に移動することを決めます。
その時代に九州では海幸族、山幸族などの外来民族が暴れ回っていました。そこで相続権を持つ末子ニニギ命は大和に行く前にこれを平定することにします。一方で長兄のニギハヤヒ命は先に大和入りして、大和を開拓してニニギを待つことになったのだといいます。

ニニギの時代でも末子相続は確立しており、第4子であったサヌ(神武)の大和相続は決定事項だったのです。次兄とすぐ上の兄(イナヒ命とミケヌマ命)は九州のヤマト国を守って九州に残ったのです。その子孫が卑弥呼で、魏に使いを出したのだそうです。
つまり九州も邪馬台国ではなくヤマト国で、新井白石がヤマトをヤマタイと読み間違っているのだと山本説はいいます。
この時、長兄のイツセ命が末子のサヌ命を守って九州を出発しますが、十数年にも及ぶ旅程の途中で戦死しています。

しかし長兄が一番下の弟を守って命を懸ける、そこには兄が偉いとか弟が下だとか、そういう可笑しな概念は有りません。後の時代には長子が家督を継ぐのが普通であり、バカな長子に有能な次男、三男との軋轢が存在しました。織田家などは破天荒な信長に対して、次男は律儀で頭脳明晰でした。家臣団は二つに割れ、弟を推す者達は謀反まで起こしました。しかし一度は赦した弟を、結局は自ら手に掛けることになりました。
そんな経験からか信長は、長子と次男以下を子供の頃から完全に区別して育てました。

このサヌ命とイツセ命の話しは、王権という権力を目の前にしても揺るがない、そういう麗しい兄弟愛を示しています。そして大和では叔父であるニギハヤヒ命は、約束通りにサヌ命に王権を譲ります。
この様に山本建造氏の説は日本民族の精神性の高さを賞賛していますが、果して真実はどうでしょうか?ニギハヤヒはサヌ命に抵抗したナガスルヒコを殺し、サヌ命を迎え入れたというのは本当でしょうか?

山本説が展開するこの物語は、飛騨に政庁が置かれていた時期を八千年前から五千年間、北陸や東北に移動し始めたのが三千年前頃、大和に都を移すと安川原での大集会で決定されたのが二千年前頃と推定しています。
現在定説とされている年代とは異なっていますが、現在の定説そのものが怪しいので、その辺りは何とも言えません。

*写真は飛騨福来心理学研究所のホームページからお借りしました。
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by levin-ae-111 | 2015-06-07 14:50 | Comments(0)

意外な人気店

 先々週のことだが、友人と昼飯でも食べようかという事になった。そこで少し遠いが友人が行ってみたいと思っていた店へ行った。
そこは海沿いの町にある喫茶店だった。友人は大きなランドクルザーを、苦労して狭い駐車スペースへどうにか捻じ込んで停めた。
少し離れた店へ。しかし、席が空いているにも関わらず「ご予約でしょうか?」と聞かれ「いいえ」と答えると入店を断られた。

一時間ほど待てばOKとのことだったが、結局は他の店を目指して再度出発した。暫く走って到着したそこは、スープカレーの店。
私たちが車を停めたのは第2駐車場だった。徒歩で少し離れた店へ行くと、店前の駐車場は満車で、入り口近くには行列が出来ている。沢山の車の中には県外ナンバーが何台も・・・こんなに有名なのかと、すこし驚き。一度来店し、満車の状況を見て去り、また再度来店する車もあった。

結局、一時間近くも待って、ようやく店内へ入れた。店内は家族連れやカップルで一杯だ。スタッフは全員女性で、スープカレーと飲み物だけのメニュー。しかし辛さの段階が10段階、カレーの種類が数種類、更にトッピングが数種類、ご飯の量が幾つかあった。
もうメニューを理解するだけで目がグルグル(笑)セットにすると、飲み物やデザートも幾つかの種類から選択となる。

ムムムッ、暫くメニューを睨んでから、テキトーにサッサと決めた。友人は辛さフツーで、私はポークの辛さ3(料金30円増しだったかな)を注文。まあまあな辛さ、もう少し辛いのにしておけば良かったと、少し後悔(*_*;
それにしても混んでいたので無理もないが、私たちより後に注文した人が先に食べて出て行く!!
どうなってんの?後の人が次々と先に・・・忘れられているのかと思った。
結局、並び始めたのが12時過ぎ、食べ終わって店を出たのが2時近く、何だかなぁな。
味も平凡だったし、そんなに行列する程の店でもない気がした。でも、何であんなに人気があるのか不思議だ。

無関係だけど、涼しげな称名滝の写真。

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by levin-ae-111 | 2015-06-01 21:10 | Comments(0)