身の回りの出来事から、精神世界まで、何でもありのブログです。


by levin-ae-111
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<   2016年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

山奥をフラフラ②

 桂の木の根元から湧き出す泉といえば、私が育った祖母の家の水がそうでした。祖母の家より少し高い場所に湧き出していて、水量が豊富で泉水が大きな池を造っていたのを覚えています。そこへ行こうかとも思いましたが、遠いうえに道も悪いので断念しました。
その代わりに近くの滝へ友人を案内しました。『川倉不動滝』、この時期は周囲より少し涼しくて最適です。以前に紫色のオーブが沢山写った滝ですが、今回は何もなし(笑)

滝ではオーブの代わりに沢山のトカゲ君たち(6匹くらい目撃した)に迎えられ、暫し涼んだ後に今度は欅の巨木を目指しました。その巨木の傍には山頂から湧き出す水を引いてあり、多くの人々が汲みに来る『ガットの水』があります。
ここの水質は『桂の清水』より少し固めで、甘味も少ない感じです。冷たくて気持ちが良いのは同じですが、峰を幾つか隔てているだけで味も軟度も異なるのです。

この水も汲み、神様にお供えします。『桂の清水』が女性的なら、この『ガットの水』は男性的だといえるかも知れません。お祭りしている唯一の男神、立山権現様が喜びそうです。
そうこうする内にお昼時になり、私たちはお蕎麦屋さんへ行くことにしました。これもこんな所に!!という場所にあります。道路沿いではありますが、無論のこと山の中です(笑)
そしてこの店の所在地が『清水(しょうず)』という地名でした。
因みに祖母の家が有った場所の地名も『清水(しょうず)』で、富山県の山間には如何に多くの泉が湧き出しているかが分かります。
ということで、この日は『清水』ばかりの一日でした。
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川倉不動滝
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ガットの水
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欅の巨木
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山のお蕎麦屋さん
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by levin-ae-111 | 2016-08-22 19:03 | Comments(0)

山奥をフラフラ①

 友人が山奥の巨木を視に行きたいというので、お付き合いしました(*’▽’)
そこは私の父親の実家(もう無人の廃村)へ行く途中にあり、桂の清水(かつらのしょうず)と呼ばれている山の清水が湧き出す場所です。
『桂の清水』というだけに、巨大な桂の樹が山斜面にドンと堂々たる姿を見せてくれています。何百年という風雪に耐え、立派な巨木に成長した桂の木の姿は、それだけで感動ものでした。

すぐ横には八幡社がありましたが、鳥居もなくお堂の扉も締め切ってあります。格子越しに見るその内部空間は、まるで時が止まっている様に見えました。
そして狛犬の写真を撮った時、モニター越しに薄紫色の球体が見えました。それから桂の木に近づき、その様子をつぶさに鑑賞しました。
そして湧き水をペットボトルに汲み、神様にお供えしようと思います。水道水とは違う自然の湧き水は甘く柔らかいので、神様も喜んで下さるに違いないと思います。
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by levin-ae-111 | 2016-08-21 16:18 | Comments(0)

立山室堂

 お盆休みの初めころ12日に、いつも私たちの仕事を積極的に手伝ってくれる中国人の青年たちを連れて立山へ行って来ました。
朝8時に出発し、車で立山駅へ行きます。そこからケーブルカーに乗り美女平へ、美女平からはバスになります。バスには約1時間乗りますが、料金はケーブルカーと一緒になっています。

予想はしていたものの、人の多さにビックリです。まず所定の駐車場に停められず、私たちは近くのスキー場の駐車場へと回されました。駐車場からは無料のシャトルバスが出ていました。
チケットを買うまで1時間半も並び、更にケーブルカーに乗るまで1時間程度の待ち時間がありました。結局室堂に到着したのは12時を過ぎていました。

それでも中国の青年たちはバスの中から雄大な立山連峰の姿に「綺麗・・・」と片言の日本語で呟き嬉しそうです。
時期が悪く完全に晴れているのは午前中だけなので、私たちが室堂散策を始めた頃には雲が立山を覆い始めていました。十分な事はしてあげられなかったのですが、後輩たちはアニメのフィギュアが欲しいというので、翌日も買い物と食事に連れ出す計画の様です。
中国の青年たちは3年契約らしいのですが、少しでも楽しい思い出を作ってあげられればと思っています。
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雄山・大汝山(山頂に雲が掛かってしまっています)
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みくりが池
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高山植物
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地獄谷
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by levin-ae-111 | 2016-08-16 09:06 | Comments(0)

カマキリが(*’▽’)

 家族で墓参を済ませ、暫くしてから線香や蝋燭の始末に一人で再び墓へ向かった。ドタバタで忘れていたお酒とお水をお供えし、線香の灰を掃除して墓石に少し水を掛けた。
掌を合わせ暫しご先祖様へ想いを馳せた。

ブロ友M子さんのチャネリングでは、初代『綱次郎』はどうやらカラツの神らしい。それで父が少しでもしっかりして暮れます様に、母がもっと大らかに成って暮れます様になど等祈った。
そして私の代で血筋が途切れる事のお詫びをして、帰ろうとした時だった。
水や箒、ゴミなどを入れたビニール袋を手に持った時に妙に柔らかい感触があった。

見ると一匹のカマキリが私を見上げている。私の手に登って来たので近くの草むらに放そうとするが、カマキリは手から離れない。
カマキリは特に威嚇する仕草も見せず、私の腕を登り肩まで来た。私が肩を墓石に寄せるとカマキリはピョンと跳んで墓石に乗る。
カマキリは磨かれた墓石を更に上に登ろうとするが、途中で滑って登れない。二度ほどチャレンジし失敗したので、手を差し伸べるとすぐに乗って来た。

供物の花に手を近づけるとカマキリはそれに移動し、菊の茎に取り付いて満足そうに身体の手入れを始めた。カマキリは先祖の誰かの使いかも知れない、などと考えながら墓場を後にした。ただそれだけの事だが、先祖と想いが通い合ったのだろう。
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by levin-ae-111 | 2016-08-14 14:47 | Comments(0)

墓参り

 例年の事だが、父親の車に乗り山の中にある墓に参る。相変わらずトンチンカンな言動の父親に、何でも真面目に反応して憤る母親。
もう半世紀以上も夫婦をしているのに、相変わらず悟っていない事に呆れる。
些細なことに拘って口論になり、結局は例年のごとくガチャガチャの墓参りになる。
形ばかりお参りし、周囲の無関係な場所の掃除を始める父親に「何しに来たのだか・・」と思う。

私は墓に先祖の御霊が居るとは思っていないが、この時期には来ているかも知れないと考えている。年に一度くらいは静かに祈り、ご先祖を偲ぶべきだと思う。
だから私は少し後に一人で再度墓参し、線香や蝋燭、供物などを引き上げて来る。ここ数年の慣例の様なものだ。
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by levin-ae-111 | 2016-08-14 08:59 | Comments(0)

やっぱり( *´艸`)

 家出した父親は翌日の2時頃に何事も無かった様に帰宅した。山奥の廃村に成った実家へ行き、そこで一夜を過ごしたらしい。
霧雨の中、真夜中に何か不気味な物を感じて幽霊を視たらしく、それを土産話に戻った。

幽霊とは面白いが、父親は若い頃から何度か心霊体験がある。それはさて置き、父が出奔した時、私は神に問うたがその答えは「頭を冷やしたら、直ぐに帰ってくるから心配は要らない」と内なる声が答えてくれた。

弟は夜中に「心配は要らない」という声を聞き、妹は亡くなった祖母の声で「直ぐに戻るから心配は要らない」という意味の佐渡弁の言葉を聞いた。
結局はその通りに成った。それにしても人騒がせな父親だが、神様か祖母かが戻る様に一仕事して下さったに違いない。
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by levin-ae-111 | 2016-08-10 21:03 | Comments(0)

帰宅してみれば|д゚)

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 疲れてヘロヘロで帰宅してみれば、両親が大喧嘩をしていて父親が家を出るという。彼は車に荷物を積み込み、宛もなく何処かへ行くというのだ。
喧嘩の原因は母親が世話をしていた花を全て、草刈機で刈ってしまったかららしい。そして母親と妹から激しく責められたから。

父親は役立たずだから出て行くと言って聞かない、もう勝手にしてくれという気持ちだったがとりあえずどうにか食事をさせ、落ち着かせた。
花も木も何でも構わず切ってしまう父親は、今まで随分と多くの草木を切ってきた。仏教の信仰者として命に対する尊厳を学んでいない気がする。

落ち着いたと思ったが、父の決意は固いらしく、出て行く用意をしているみたいだ。今、車に乗り込んだ様だ。家族より他人の言葉を重んじる父親、家族は常に二の次で子供の頃から家族で出かけた思い出は一切ない。
何かというと直ぐにベルトを抜いて、狂った様な鬼の形相で威嚇する男だった。最近は歳をとって少し丸くなったが、考え無しの言動は相変わらずだ。
何処へ行こうというのか知らないが、私たちは止めない。行先など無い筈だから、頭を冷やして帰って来るだろう。
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by levin-ae-111 | 2016-08-08 21:08 | Comments(0)