身の回りの出来事から、精神世界まで、何でもありのブログです。


by levin-ae-111
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今日思ったこと


 北朝鮮がまたまたミサイルを発射したらしい。早朝からテレビはJアラートで大騒ぎ。

屋内か地下に避難しろと言われても、何処に行くところがあるというのか?

それはさて置き、私はコントロールミスか軌道の計算ミス、或は不運な故障でも発生しない限り、日本の陸上には落下させないと思っている。

これは全てビジネスの為の茶番であり、戦争に突入してしまえば元も子もなくなるからだ。

ミサイルで脅して脅威を煽り、高価な玩具にも等しい迎撃ミサイルシステム等の防空システムを買わせるためだ。

かつて米ソの冷戦を煽って、両国に膨大な軍事費を費やさせ、その結果ソ連は疲弊して潰れた。北朝鮮の問題も同様の構造かも知れない。

だが北朝鮮は金が無い。そこで産軍複合体は技術及び機材を秘密裏に北朝鮮に提供しているはずである。誰かがブログで指摘していたが、北朝鮮のミサイルの噴煙や炎は幾つかの種類があるらしい。

ガスバーナーのように綺麗な炎が出る物、モクモクトと白い噴煙が多い物とその中間の物が有るという。綺麗な炎で噴煙が少ないのは中国のロケット、白煙が多くオレンジ色の炎を噴くのはアメリカのロケット、その中間はロシアのロケットの特徴らしい。因みに日本のロケットはアメリカ式で、煙が非常に多い。これら各国のロケットの特徴が混ざり合っているのが、北朝鮮のミサイルだ。これが何を意味しているか?

http://quasimoto2.exblog.jp/237555719/  各国ミサイルの特徴とは。


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by levin-ae-111 | 2017-08-29 20:05 | Comments(0)

手本は豊富です


 周囲の人々を観るにつけ、余りにも低俗で身勝手な彼等の心情が透けて見える様で嘆息せざるを得ない。

彼等には記憶力が無いのか?数分前の言質を平気で覆す。

まるで悪びれもせず、不都合が発生するとたちまち自分の周囲の人に責任を転嫁する。

自分の意に反する人間には、圧力を掛けて無理にも従わせようとする。小手先のごまかしで

その場しのぎをして、『我賢し』と奢り高ぶる想像力の無さetc・・・。

人は偉くなると各も恥知らずになるものなのか。言葉は悪いが出世と愚かさは正比例しているのかも知れぬ、と私は感じている。

それと同様の事を世間の人々も感じているらしく、ネットのニュースで似た様な現象について『病気』と出ていた。

そのニュースを見たのは朝だった。帰ってから詳しく読もうとしたが、削除されたのか何処を探しても見つからなかった。

しかし私が出世して偉くなる可能性は無いので、こんな事とは無縁である。だが人間として年齢を重ねるごとに成長せねば意味がない。

周囲の人々の醜い言動は、良き反面教師となろう。そして忘れては成らない事がある。

彼等の言動に醜悪さを感じることは、自らの中に同様の要素が存在するということだ。

そういう場面に遭遇する度に、軽蔑侮蔑の視線を彼等に向ける前にそのことを心に刻まねばなるまい。


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by levin-ae-111 | 2017-08-26 09:35 | スピリチュアル | Comments(0)

 『この地球に山や森は存在しない』という変わったタイトルの動画をみつけました。一通り観ただけでは分かり難いので、解説した動画から観ることにしました。

内容は現代科学が示す多くの事柄について、正しくないのではないか?と疑問を呈するものです。そして仮説を提示していますが、これが非常に面白い内容なのです。

例えばアメリカのデビルズタワーは学説では溶岩とされていますが、動画では何と巨大な植物の化石だというのです。どう考えても溶岩がこの形に成るとは思えません。

デビルズタワーは確かに切り株の周囲が腐って崩れ、内部の固い芯の部分が残ったという感じの外観です。更に驚くべき事に、これは樹木でなく草の茎だと言うのです。

六角形の柱状列石は一つ一つが独立しており、ひと塊になってはいてもくっついていません。それが草の茎だとする理由は正にその形で、草の茎の細胞組織と同じなのだとか。

デビルズタワーだけでなく世界に点在する柱状列石の岩場は、全て同様に巨大な植物の茎という訳です。

このデビルズタワーの元となった植物の高さを推定すると、およそ1千メートルになりこれが生えていた4000万年前の世界は何もかも桁違いに巨大だったのです。

現代のトンボはオニヤンマでも10数センチですが、古代のトンボは1メートルの体長がありました。他にもシダ類は560センチ程度ですが、古代のシダ類は十数メートルにも成長したとされています。

当然樹木はもっと大きくて、伝説のように一本の樹木で樹上に集落が形成されていた、というのも頷けます。そして、当然のように人間も大きかったのです。

 

その原因は紫外線の遮断と高い気圧、そして空気中の酸素量に因るのだと推定されています。超古代の地球は水蒸気の膜に取り囲まれており、それが紫外線を遮断し高い気圧をもたらし、湿潤で温暖な気候をもたらしていました。

温暖で湿潤な気候は植物を繁茂させ、大量の酸素を空気中に放出します。CO2は地球の生成時から大量に存在していましたから、問題はありません。

他の動画では日本の大学教授が地下室に光を呼び込もうとして、節電を目論み光ファイバーで地上から光を引き込みました。その光は超古代と同じく紫外線を含まない光です。

教授はCO2を地下室に充填し、トマト苗を地下室で育て始めました。

その環境は正しく超古代の環境そのものでした。植えたのはミニトマトでしたが、その実は野球ボール大になりましたとさ。

少し脱線しましたが、人間の老化原因は様々に存在しますが、紫外線も大きな要因の一つです。水蒸気の層で紫外線から守られていた超古代の地球で、動植物は遺伝子を傷つけられることがなく、長寿で健康でした。高い酸素濃度は人間の脳を刺激し、古代人たちは非常に賢くて活動的だったと考えられています。

聖書に出てくるノア以前の人物の寿命が異常に長いのは、嘘ではなく事実であった可能性があります。しかしノアの子孫も第を重ねるごとに短命になっていきます。

ノアといえば大洪水と箱舟ですが、その洪水の原因は地球を取り巻く水蒸気の層が何らかの原因で豪雨となって降り注いだ事にあるらしいのです。

大洪水は地上の全てを押し流し、巨大な植物も動物も一瞬にして泥土の下に埋もれさせてしまったのです。それが石炭の層になり、珪化木となり様々な輝石に変化したのです。

洪水後に水蒸気の層を失った地球には紫外線が降り注ぎ、水蒸気の層という蓋を失って気圧も下がって行きました。

それに伴い新たに芽生えた動植物は桁違いに小さくなり、その寿命も短く成っていったのです。これらの説は所謂『創造論』の一種ですが、悪戯に嘘と決めつける事も出来ないような気がしています。面白いですね(^_-)-

https://www.youtube.com/watch?v=nuhG_fFam6Q  解説編

https://www.youtube.com/watch?v=M1TCoayyyus  失われた時代

https://www.youtube.com/watch?v=aW14RAJ35vs  前編(他に後編あり)

本編より解説編からの方が分かり易いと思いました。

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by levin-ae-111 | 2017-08-24 20:56 | スピリチュアル | Comments(0)

 宇宙や自分たちについて子供の頃に私が無意識的に感じ、想像していたこと柄は現代ではきわめてそれにちかい似た様な感じでインターネット公開されている。

40年以上も前の小学生の頃、私は以下の様な想像を何度もした。それはインスタントコーヒーの空き瓶に土を入れ、そこに捕まえたアリを放して観察していた時のことである。

アリたちは閉じ込められて右往左往していたが、時間が経過すると本能的に巣造りを始めた。私はアリの巣を鮮明に見たくてアリを瓶に閉じ込めたのだった。

次第に出来ていくアリの巣をワクワクしながら見つめている時に、そのイメージは不意に訪れた。私達も誰かに観察されている!!そういう想いが湧き上がり、イメージは更に膨れていった。小学生なので観察者のイメージは鉄腕アトムのお茶の水博士だった。

その博士が我々の世界を満足気にのぞき込んでいるのだが、更に博士を観察している別の博士が居る。彼も満足そうだが、彼もまた観察されていて・・・と無限に繰り返す想像には切りが無かった。

 

それは私達が人類の最下層で、上位の人類が限りなく多く存在しているというイメージだ。最近のネットでは地球人類は上位の知的生命体により創造されたとか、宇宙人が脳に侵入して人間を操っているとかそういう類の情報が有る。

ある情報では地球はゲームセンターの様な場所で、宇宙人たちは地球人の脳にアクセスして様々な体験を楽しむのだという。

それが建設的な状況を産むのならば問題はないが、錯乱や紛争に繋がる場合は極めて厄介である。だがしかし、それは何の呵責も無く行われていたという。

昔からいわれているワンダラーやウォークインという現象も、そういうこと柄の一環なのかも知れないが人類に好意的な宇宙人の側らしい。

私達がゲームのキャラクターに対する考慮を一切しないのと同様に、地球人類への配慮が何も成されないままにゲームが行われていたらしい。それが最近では少し事情が違って来たようで、人類の意識が向上するにつれ、我々への配慮を主張する人々が現れた。

つまり「残酷なゲームは止めましょうよ」という意見があり、従来通りに遊びたい人々との間で対立が生じる様になったらしい。

その対立の決着は如何に成ったか、或は成るのか知らないが事情は私達の世界でも残酷なゲームが未だに消滅しないのと似た様なものかも知れない。

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by levin-ae-111 | 2017-08-22 21:25 | スピリチュアル | Comments(0)

久々に不気味な夢

 昨夜は夜中に猫が喧嘩して、ギャーッという酷い鳴き声で目覚め、今朝は睡眠不足気味です。それとは関係ないのですが、昨夜の寝入り端の夢です。

身体が浮き上がる様な感覚になり、寝たままの姿勢で突然に足先から窓に向けて突進しました。何度も同じ夢を見ていますから、身体が壁を突き抜けることは知っています。

部屋は現実とは異なっていますが、夢で何度か訪れた部屋でした(夢では自分の部屋)。半分が和室で半分は洋室になっていて、何故か沢山のTVモニターがあります。

さて戸外に放り出された私は、久しぶりなので少し飛んで遊んでみようと考えました。しかし飛ぼうとするのですが、上手く飛べません。

仕方が無いので部屋に戻ることにしました。窓には鍵が掛かっていて開きませんが、壁を透過できるので窓を抜けて入ろうとしました。

少し集中して窓に頭を入れようとします。しかし上手く行かないので、少し焦りました。再度集中してチャレンジします。今度は顔が入りましたが、途中で引っ掛かり強引に抜けて部屋へ戻りました。

ところが全てのTVモニターが点いており、私はあわてて電源を切って廻ります。モニターは50インチ程度から5インチ程度まで様々あり、コードも複雑に絡みあっていて苦労してモニターの電源を切りました。

そして床に入り眠りにつこうとしました。ところが、今度は何かが載って居る様な重さを感じました。振り払おうとしますが、重さは増すばかりです。もがいて何とかそれを振り払い、眠りにつくという夢でした。

私は夢で同じ場所、同じシチュエーションに遭遇することが多い様です。見覚えがある人や風景、状況が複数回にわたり夢に登場するのです。

また行ってみたい場所や会ってみたい人々が夢の世界には存在しますが、なかなかそうは行きませんね。

久々に見た不気味な夢のお話しでした。


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by levin-ae-111 | 2017-08-21 05:07 | スピリチュアル | Comments(0)

地球は球体ではない!!


 ネットで見つけた面白い主張です。それは『地球はフラットな円盤』だとする説です。

まるで古代の宇宙観に戻った様な主張ですが、これが冗談でなく真面目に証明しようとしている団体が存在するらしいのです。

The Flat Earth Society という団体らしいです。この団体、地球は平面の円盤状で、北極を中心に各大陸が分布しており、南極は円盤の外縁を取り囲む氷の壁だと説いています。

さらに上空はドームの覆いがあり、その高い所を太陽や月が周回しているのだとか。そしてすべての人は、地球が球体だと騙されて信じこまされているというのです。

それを証明する為に南極(縁の氷の壁)に行き、観測気球を上げて調査するプロジェクトを開始したとか。それが真実なら、もう結果が発表されていても良い頃なのですが、未だにその様な発表はありません。

もしかしたら地球が平面だと知られたら不味い組織に妨害を受けているのかも知れませんが、現実的に有り得ない気がします。

 他にもこの世界はコンピューター内の仮装現実だという説も存在します。こちらの方は量子論の実験から導かれた仮説で、それなりの説得力が有る気もします。

どちらの説、主張にしても直接に私達の生活に影響が有るわけではありませんが、好奇心は大人であっても失いたくはありません。

今のところ与太話でしかありませんが、ご興味があれば・・・(^^)/

https://www.youtube.com/watch?v=QW5rOEmzNZI 地球平面説。

https://www.youtube.com/watch?v=nv7WQqJLru0 この世界が仮装現実である事を示す証明式

https://www.youtube.com/watch?v=Ftpz8mQiYnQ 証明式の続き


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by levin-ae-111 | 2017-08-20 07:03 | スピリチュアル | Comments(2)

生まれる前の夢

 ずっと以前もう30年近く前の夢です。カラーの夢ばかりを見ていた当時としては珍しくモノクロかセピア色の夢でした。

私の周囲には2030名くらいの人物が集っています。場面はどうやら私がこの世へ出発する直前の光景です。

私は地面開いた穴へ半分だけ身体を入れた状態で、この世で成すべき事柄を頭の中でなぞります。あれをして、これをして、大体こんな感じかなと、考えました。

「そうそう、頑張って」と、周囲の人物たちが一斉に頷きます。私たちはテレパシーというか、互いに通じ合っていて、全員が心の内で思った事が即座に伝わるのです。

しかし穴に半分だけ入った状態の自分は人間の姿なのですが、集っている者たちは様々な姿形をしており、背が高くヒョロッとした者、丸くズングリした者、口が大きい者や耳が長い者、灰色の肌、二頭身で貧しい藁蓑をまとって杖を持った者など様々なのです。

つまり・・・どう見ても人間ではない連中ばかりなのです。中には妖怪『油すまし』にそっくりな者もいます。共通しているのは皆とても質素な衣服であり、自然と共に生活しているらしい風体だという事です。姿は異形でも善良な連中です。

そうであれば私も彼等の仲間ですから、その世界では人間とは異なる姿をしているのでしょう。ひょっとしたら私達が妖怪とか妖精とか呼ぶ生命体なのかも知れません。

しかし彼等の私に対する視線は温かく、これから人間界に出て行く私を応援する気持ちと名残を惜しむ気持ちなど複雑な想いが伝わって来ました。

私も同様の気持ちでした。しかし行かねば成りません。

私は意を決し、思い切って手を放しウオータースライダーの様にチューブの中を滑って行くのでした。

残念ながら人間界で何を成すべきかという目的は、全く思い出せないままです。一時は夢で見た彼等を自身の魂の別の面と感じていましたが、そうではなく繋がりの強い別の魂たちなのかもと考える様に成りました。というのも、他の夢では全て自分は人型であるからです。

魂の流転変転を思い出せたら面白いでしょうが、思い出せないのが人生なのでしょう。

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by levin-ae-111 | 2017-08-19 10:52 | スピリチュアル | Comments(0)

水木しげるさんの映画

 大東亜戦争当時、陸軍の兵卒だった水木しげるさんの映画です。悲惨な戦場に在りながら、更に悲惨な兵卒たちの実態を描いています。

平生から何かと因縁をつけて殴られ、蹴られ、それでも抵抗は赦されない旧陸軍の実態を描いています。

ジャングルで敵に追い詰められた水木さんの部隊は、遂に『玉砕』を決意します。そして万歳突撃を敢行しますが、混乱の中で80名近くが生き残ります。そして司令部に命からがら帰還した兵たちを待ち受けていたのは更に過酷な運命でした。

司令部では既に水木さんたちの部隊が『玉砕』したとの報告を方面軍司令部へ上げていました。生存者が居ては面子が立たないとの理由から、生き残った数名の将校を自決させ、生かした将校は兵卒たちを率いさせて再び万歳突撃に出して全滅させます。

それが『玉砕』と報告した司令部の面子のために成された事でした。実際にこの様な事は有り、『玉砕』でなくとも都合の悪い事柄に関わった将兵たちを必死の戦場に追いやって死亡させる意図で突撃させた例は幾つも有った様です。

当時の陸軍の序列では将校、馬、兵卒と言われた位に兵卒は軽んじられていたのです。

しかし時には反対に上官を殺す場合もありました。閉鎖された南の島などでは極限状態の中でも横暴に振舞う上官を、思い余って殺害した場合もありました。

戦争とは各も狂気に満ちた出来事であったのです。

映画の中では生き残りの兵士たちの処分を一任された参謀は、「報告の義務がある」と言い訳して、結局は水木さんたちだけを突入させます。そして突撃した将兵は全滅するのです。

本当に悲惨な出来事ですが、映画では鬼太郎やネズミ男を登場させたり、蝶になって現れる戦友たちの霊を登場させて少しだけマイルドに仕上げています。

今年も巡って来た終戦記念日ですが、戦争の犠牲者の方々に少しでも想いを致し、改めてご冥福をお祈りしたいと思います。

ゲゲゲの鬼太郎映画2 ユーチューブで観られます。



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by levin-ae-111 | 2017-08-14 23:31 | Comments(2)

世界大戦と日本

 20世紀は戦争の世期だったと言われている。二度の世界大戦が生起し、マスタードガスなどの化学兵器や病原菌をばら撒く生物兵器、鋼鉄の装甲を持った戦車や航空機が初めて戦場に投入されたのが第一次大戦であり、それは現代の戦術や戦略に繋がるものだった。

戦車や航空機は第二次大戦に至り格段の発達を遂げた。戦車は装甲と攻撃力、機動性が格段にバージョンアップされた。

航空機に至っては偵察や着弾観測に用いられただけの初期の段階から、機銃や爆弾を積んで攻撃に用いられる様になり、第二次大戦の頃には機体も木製の骨組みに布張りから全金属製へと変わった。使用条件や速度、機動性能、高度性能など全ての点で航空機の諸元は大きく変貌した。それらの変化は海上戦力においても同様で、艦船の性能(速度、火力、防御力、渡洋性など)が著しく向上した。

 国際デビューして間もない明治の我が国も、日清・日露戦争を戦いギリギリの状況を奇跡的な勝利で乗り越えて世界に存在を示した。第一次大戦では東洋で唯一、連合国の一員として参戦し、艦船を地中海へ派遣している。

一次・二次の大戦ともにヨーロッパが主戦場となり、何れもドイツ対連合国という構図であった。二次大戦ではドイツとイタリアの枢軸国と連合国という構図だったが、イタリア軍は弱く実質的にドイツが枢軸国側の主力を担った。

 我が国にとってヨーロッパは遠く日独伊三国同盟を結んではいたが、ヨーロッパの戦場とは無縁であった。我が国が戦った戦争は『大東亜戦争』あるいは『太平洋戦争』と呼ばれる戦争であり、その主戦場はアジアと東南アジアだった。もっとも大東亜戦争前から中国大陸での戦闘が続いており、それは支那(しな)事変(じへん)と呼称されている。

 私の認識では大東亜戦争はヨーロッパ戦線に参加したいアメリカが、その口実として日本を戦いに巻き込んで始めた戦争であると思っている。

当時の世界情勢では白人至上主義が当然の常識であり、世界地図上で白人の支配を受けていない有色人種の国家は日本とタイだけであった。

中国(当時は清)は西洋列強の国々に浸食されており、その他の地域はアメリカ、イギリス、オランダ、フランスなどヨーロッパ諸国の植民地支配を受けていた。

その統治は過酷でどこの植民地でも一様に現地人は人間扱いをされず、一方的な収奪に終始するという残酷なものだった。

婦女暴行は無論のこと、優れた男子は殺害されたり暴行を加えられて、西洋人への反逆の芽を摘む行為が行われていたという。

 ヨーロッパで始まった戦争ではヒトラー率いるナチスドイツの勢いが良く、突如としたポーランド侵攻を皮切りに、あれよあれよという間に大陸の諸国を席捲してしまう。

フランスも占領され独り残ったのは海を隔てた大英帝国のみとなり、チャーチルはローズベルトにアメリカの参戦を強く求めた。しかしアメリカの状況は第一次大戦で多くの犠牲を出した反省から、世論は反戦でありローズベルト自身も「アメリカはヨーロッパの戦争には参加しない」と明言していた。

そこへイギリスからの強い参戦要求があり、ローズベルトはそれに応えるべく一計を案じた。ローズベルトにとって参戦の障害となるのは国民世論であり、それを覆さなければ成らなかった。国民は単純であり、他国から攻撃されれば反戦の世論など簡単に吹っ飛んで参戦に傾くことを彼は知っていた。そこで目を付けたのが日本である。

当時の日本は石油・鉄鋼などの物資供給をアメリカ貿易に頼っており、これを止められることは経済的打撃だけに留まらず、独立が危うくなりそれは植民地への転落を意味していた。当時日本の独立を支えていたのは強力な軍事力に他ならず、禁輸措置はその軍隊の無力化を招くからである。石油が無ければ戦艦も戦車も飛行機も動かない。

アメリカはハルノートと呼ばれる不条理な要求を日本に対して突きつけた。度重なる譲歩を重ねた日本に対して、はぐらかし、無視しどうにかして日本を戦争へ巻き込もうと画策したのだ。

計算では数年で石油が尽きる事態となり、我が国は血路を開くべく南方の各国植民地の資源を求めて開戦を決意する。そして遂に1941(昭和16)128日、我が国は宣戦布告と同時に(実際には通達が遅れて、不意打ちの誹りを受けている)オアフ島の米太平洋艦隊の泊地である真珠湾を攻撃した。

時に大東亜戦争は『大東亜共栄圏』の樹立という日本の身勝手な大義名分を以て語られる場合もあるが、これが果して日本の本音だったかは私には分からない。ただアメリカからの圧力を受け、民族の危機、国体の危機を感じてやむを得ず戦争へと突き進んだのは確かである。

結果として日本は無残に敗北したが、欧米諸国の植民地支配に終止符を打ち東南アジア諸国の独立に寄与したのは確かであろう。

戦後に日本軍の生き残りの兵士たちが独立戦争を現地人と共に戦った例もあり、これら大東亜戦争後に独立を果たした国々の指導者たちの多くは、日本に対する感謝や尊敬の言葉を残している。大東亜戦争は日本にとっては敗北だったが、アジアが植民地から脱出できたという点においては勝利だったといえるかも知れない。

また戦争を戦った敵でさえ(マッカーサーや歴史家、法律家、作家など)日本が戦争に至った経緯について、今日私たちが刷り込まれている侵略戦争では無かったことを認めている。

ともあれ人類史上初の原子爆弾を二度に渡り浴びせられ、未曽有の被害を出して日本は降伏し、先に降伏したドイツと共に敗北し大東亜戦争と第二次世界大戦は終結した。

しかし大東亜戦争後にも朝鮮戦争が勃発し(この戦争は終戦ではなく停戦して現在に至っている)、これが現在の自衛隊の母体となる『警察予備隊』の発足に繋がった。またアメリカの後方支援基地として日本には戦争特需が発生し、奇跡の戦後復興といわれる経済発展の原点とも成った。

世界の経済大国と成った現代でも、我が国の状況は大東亜戦争当時と余り変わらない。生活必需品として石油資源の重要さは当時以上に増しており、ひとたび中東で大規模な戦乱が発生すればたちまち我が国の経済と国民生活は混乱に陥るのだ。

そして北朝鮮のきな臭い動きは、やはり脅威である。ミサイル防衛など実際には戯言に過ぎないと私は思っている。大気圏外を12000キロという驚異的な速度で飛来する弾頭を、撃ち落とすことなど現在の技術では不可能だ。

一発ならばどうにか成るかも知れないが、多数のミサイルを打たれたら必ず何発かは着弾するだろう。高高度迎撃ミサイルもイージス艦も全ての弾頭を破壊できない。

常に危うい綱渡りの様な平和、戦争と戦争の間の束の間の平和、だからこそ大切にしなければ成らない。現代に世界大戦が起これば、それ以前の戦争とは桁違いの惨禍をもたらすに違いない。こうして戦争について云々することも出来なくなるかも知れないのだから。

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by levin-ae-111 | 2017-08-05 21:04 | Comments(0)