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by levin-ae-111
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ETソウル(38)

心理的な混乱の向こうには、さまざまなグループが存在し実に色々な狂気の主張を繰り広げている。無論、そんなものを相手にする必要はないが、実は伝統的な宗教の中にもこれとさして変わらない主張が成されている。
光輝く金色の仏陀、様々な伝説に基づく偶像崇拝、紅海が割れた話、処女から生まれたキリスト、そして十字架刑の死からの復活、これらは科学が進歩した現在でも多くの人々に何の抵抗もなく受け入れられている。
これに対しては権威的な主流派の人々も、何の批判もしない。それどころか、中には自ら進んで信仰世界の幻想に積極的に関わる人々もいるだろう。
これら信仰の根底の大前提は、結局のところ主観的認識である。これらの信仰の全ては我々認識を確認する方法として、主観的認識を基盤としているとマンデルガー博士はいう。
多くの人々はイエスの奇跡の誕生と、麻薬によって引き起こされる幻覚とを比較すること自体が馬鹿げているというだろう。だが事実を調査立証するうえでは、両者に違いはない。
どちらの見方も考え方も、信頼を持って受け入れられ自己確証することで証明されているとも述べている。
客観的な事実に固執する学者の中には、経験的で論証可能な仮説に裏づけられない文化的信念を一切受け付けない人もいるという。
それこそは、学者として取るべき態度だと私は思うが、半面で余りにも狭量な考えであるといわざるを得ないとも感じる。
要するに本物のワンダラーやウオークインの主張も伝統的な宗教的主張も、その根本は主観的認識に基づくものであり、本質的には何も変らないのである。
つまるところ人間が何かを真実だと信じるとき、客観的な経験や個人の心理や精神的に様々な要素が渾然一体となっている。すなわち人が何かを真実として受け入れ認識するとは、主観的認識のプロセスを踏襲して得られるもの以外のなにものでもないということだ。

 ETたちは自分が異邦人であるという、心の底の想いを決して忘れることはないのか。
特にワンダラーにとって、自分達の抱く阻害感には何か論理的な理由が存在すると気づくことは、彼らの絶望感をしばしば強さに変えてしまう。その要因とは『自分はエイリアン』であるという事実に他ならない。
一旦、自分の感覚と現実との齟齬に折り合いを付けてしまうと、彼らは自分達の困難の多くに説明がついた気がして、実際に均衡がとれた人間なる。
 だがウオークインには、これとは異なる更に大きな混乱と葛藤が待ち受けている。その最も大きな理由は、突然に感覚が変化することや超常的な体験による驚きであろう。
日常とは異なる感覚や出来事に直面し、彼らは気絶するほど驚いてしまうのだ。
しかし最終的には新しいETの魂、あるいは高次の自己が流入し始めたと理解するようになり、自分の生活を惑星間の英知に適したものへと再構築していく。
Commented by ryukyu at 2010-09-09 08:20 x
いつもありがとうございます。

ワンダラーは、自分の中にある 本当の自分(魂)に 気がついたとき それを より理解しようと 求める作業が 必要なのですね。

求める作業を 忘れると もとに戻ることも多いのでは?

一方 ウオークインは 体全体も次元が上昇しているため 感覚が鋭くなり 自分の中に入ってくるものを 処理(理解)するだけでも 大変なのでは・・・

私の場合は 普通の毎日を送っていますが 毎日の普通にある光景や出来事の中に いろいろ隠されている非日常的なものを 見つけては なるほど・・・と 自分なりに納得したりしています(笑)。
Commented by levin-ae-111 at 2010-09-09 20:11
ryukyuさん
いつもコメント有難うございます(^^)
そうですね、ワンダラーは磨かないと錆びついてしまいます。
ウオークインは、激変するのですから大変でしょうね。

私も時々は、そんなことがあります(笑)
by levin-ae-111 | 2010-09-09 05:18 | Comments(2)