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by levin-ae-111
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ETソウル(109)

かなり脱線してしまったが、平和は現状の体制にとって大変な脅威になるだろうとバリーは考えている。本当の平和が実現すれば、軍隊は武器を捨てなければならないだろうし、警察も大幅な縮小となるだろう。そして、あらゆる経済的組織が戦争以外の経済的基盤を大慌てで探し廻らねばならなくなるだろうし、巨大な政府を支える基盤は崩れ落ちる。
こう見ていくと、平和とは権力者にとって、いかに危険なものかが解るであろう。
権力から逃れて活躍している社会活動家たちも、多くが同様のことを言っている。
現に権力、経済力、武力闘争を前提にした『エリート集団』の権力機構は、地球規模で展開しており、人類が国家への忠誠を捨ててETたちの許へ走ろうとすれば、彼らはあらゆる手段を行使して阻止しようとするだろう。
現在、権力を握っている人々が、自分達の牙城を危うくするような事態を望むはずも無いし、無論そのような事態を許そうとも考えていない。
彼らは情報を握り、それを駆使して私たちを自由に操作しようとする。現在まで、その多くは成功を収めている。新聞、テレビなどの恣意的な報道、偽りの調査結果や研究結果に基づいた情報を流し、人々の心理をコントロールする。
経済情勢、政治情勢、世論、大衆の健康、人心までもが彼らの計算の内にあり、この世界はまさに彼ら一握りのエリートの手中にあったと言っても過言ではない(私は過去形で書いたが、現状でも殆ど変わらないと考えている)。

この様に考えてみると、メディアがETを扱う姿勢には、本当に腹が立つとバリーはいう。しかし、それ以上に悲しい気持ちがするという。バリーは話しの中で、その残念な気持ちを何度も告げた。例えばテレビを点ければ「小さな緑の男たち」が、あなたをさらう為にやって来るというような描写が頻繁に現れる。これは自分をETだと思っている人にとっては、とうてい受け入れられないことだろう。しかも多くの人々は真実を直視しようとせず、何も考えずにこんな内容を喜んで受け入れているのだ。
そんな人たちが、ETの姿をまるで、間抜けで滑稽なものにしてしまうのである。
バリーは、次々と仕掛けられている政治的トリックやキャンペーンの実例を挙げていった。こういうことが、大衆を月でいえば光の当たる明るい部分を恐れて、裏側の暗い部分へと閉じ込めてしまうのだと、彼女は言うのだ。

それから「人々は十分に注意を払っていない」と、明確に指摘する。その上でバリーは地球を救うために大変革が起こるとするニューエイジ運動についても批判した。
というのも、この運動が現在の政治的な仕組みやその動機に対する理解が不十分で、余りに表面的過ぎるとも述べて、今の政治的機構がどのように機能しているかも理解していないとも。加えて、その機構をどう変えていかなければ成らないかも解っていない、と手厳しい。地球で生きる人々の実態を知ろうとしなければ、ニューエイジの運動家たちは、その目的を逸することになるだろう。何故なら、他の問題と同様に地球外生物の存在の有無についての論争についても、政治的な影響があると思われるからだ。
勢力、金権、政略の限りを尽くす他の多くの論争点と同じで、そこには何らかの陰謀が画策される可能性がとても大きいと考えられる。その陰謀とは、国家機密、情報操作、検閲、スパイ活動、組織への潜入といった、極めて不快な活動のことだ。

「政治的権力者たちがこんなことをして、(ET)皆をまるで食わせ者のように思わせるのを、どうしも止めさせねばならない。権力ほしさの為に、こんな陰謀を行っているのだ。こういう陰謀が彼ら(地球人)が、自分自身を見詰め直すことを不可能にしている。しかし、本当のことはいずれ判るはずだ」
ところで、ETの存在が詳らかになった時、どうなるのだろうか?その時は、きっと政府は困惑しながら次のように告白するだろうと、バリーは考えている。
「私たちは何も知りません。わが政府は何も知りません。しかしETは宇宙の秘密の全てを知っているようです」と。
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by levin-ae-111 | 2010-11-19 05:17 | Comments(0)