身の回りの出来事から、精神世界まで、何でもありのブログです。


by levin-ae-111
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ご縁ハンター(NHK土曜ドラマ)


 3回シリーズで放映される予定のこのドラマも、既に2回目の放送も終わった。
ドラマが描くのは結婚したい男女の必死の婚活である。
バリバリのキャリアウーマンで職場でも頼りにされている通称『蓮(はす)ミン』は、長い間独身を通して来た母が再婚の決意をした事をきっかけに、婚活サイトで婚活を始める。
サイトが主催するセミナーに出席し、様々なアドバイスを受けたりお見合いパーティーに参加したりする。
蓮ミンを主人公にそこで出会う同じ様に結婚相手を探している男女の切ない想いや、様々な出来事を描いている。

 結婚といえば、私自身も独身なので身につまされる話しであるが、私の場合は完全に諦めているのでサバサバしたものである。
確かに私ももう少し若い頃は、他の人を見て「あの人にも妻子があるのか」とか、「あの人に彼女がいて、どうして自分にはいないのか」とか思ったものだ。
こんな私でも若い頃から何人かの女性とお付き合いをしたが、結婚には至らなかった。
あの頃は結婚など考えもしなかったし、元々から結婚に夢など持っていなかった。
それは今も同じであるが、結婚したい人たちには良い結婚が出来ればと思う。

 私の場合は両親を見ていて、結婚生活というものに最初から幻滅していたのかも知れない。父は身勝手で仕事以外では落第だったし、母は子供に平気で父親の悪口を言った。父親は子供を煩いと怒鳴り、果ては手を上げたりする事も度々にあった。
家族など俺が食わせてやっているのだと言わんばかりで、家族で一緒に何処かへ出掛けたことなど一切ない。母は内職をしていて長距離ドライバーの父が帰って来る日には、眠らずに待っていた。それでも父の母に対する態度は、横暴だった。
そういう両親を見て育てば、結婚に対する幻想など持ち様もない。ただ若い頃には、自分は絶対に父親の様には成らないと決めていた。
しかし振り返ってみると若い頃の自分も、父親ほどではないにしても身勝手で考えなしの態度を恋人に対して取っていた気がする。

結婚とは他人同士が同じ家に住み、お互いの長所・短所をも認め合いながら妥協して生きることである。責任も独り身よりは大きく膨らむ、決して良いことばかりではないと考えている。それよりもスピ的に考えるなら、私は結婚生活を通して自分を成長させるという選択肢を選ばなかったのだろう。

『ご縁ハンター』
出演は観月ありささん、他に大塚寧々さん、井本あやこさん他
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by levin-ae-111 | 2013-04-22 05:13 | Comments(0)