身の回りの出来事から、精神世界まで、何でもありのブログです。


by levin-ae-111
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何だかなぁ~(;゚Д゚)

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 今日のタケシさんの番組で、集団的自衛権と中国や北朝鮮の脅威について議論していた。
首相は集団的自衛権行使容認を発表したが、北方領土近くでロシアが演習を行い、尖閣を巡っては中国の挑発的行為が続いている。
護衛艦へのレーダー照射(火器管制レーダーで、照準を合わせた所謂ロックオンの状態)や、戦闘機の異常接近など、もう少しで不測の事態が発生しかねない現状があるようだ。
過去には米軍機が接触され中国国内に不時着し、パイロットが拘束されたという事件も発生している。
 
 フィリッピンやベトナムとの衝突では、他国の島を力づくで支配下に入れ、他国の船を故意の衝突により沈めている。何れも中国から観て非力な国々であるが、中国はまるでガキ大将の様に振舞っている。
こういう事態が日本に対して行われないという保障はなく、我が国も対応可能な法整備を急ぐ必要があるのは事実であろう。
その以前に外交努力が必要という意見には一理あるが、彼の国は自分の利益に反すること柄には聞く耳を持たない。仮に約束しても反故にすることなど何とも思わない、そういう相手であるという認識が必要である。

交渉するにも相手が縮み上がる程の、或は冷や汗をかく位のパワーが必要だ。今のままでは重機関銃を持った相手に、豆鉄砲で交渉する様なものだ。
更に日本の自衛隊は完全なシビリアンコントロールの下にあるが、パワーを持ったとしても政治が的確な指示・命令を下せるかどかが私としては心配である。不測の事態では判断の遅れが致命的な結果を招くからだ。

 こんな事を書き連ねると、こいつは戦争をしたいのか?と思われる方もいるだろう。そうではなく、備えあれば憂いなしということだ。戦えば必ず勝つ力を以て、その決意を以て、しかし戦わず何処までも粘り強く交渉して行くことが大切なのだ。
つまり降りかかる火の粉は払わねばならず、その準備もまた怠ってはならないのだ。

だが本音を言えば、領土・領海・領空など馬鹿げた概念であると思う。この地球は誰のものでもない。従って土地も海も空も本来は人間の創った如何なる法律や規則に従うものではなく、人間が勝手に線引きして争いを繰り広げているだけである。
資源が必要ならば分け合えば良い、困った問題が発生すれば皆で考えれば良いのだ。簡単なことではないか、万物の霊長を自負する人類が何たる醜態であろう。嘆かわしい限りである。

ある方によれば、私は152回も生まれ変わりを繰り返しているらしい。その中には酷い極悪を行った時もあるだろう、戦争の様な殺し合いにも加わったこともあるだろう。
殺したり殺されたりしたに違いない。
また何十億の人々の記憶を合わせれば、人類としての争いの記憶は無数のはずだ。
自己保身と自己利益のために国家を指導して、幾多の自国民を悲惨な状況に追い込む指導者たちは下劣と愚の頂点を極めた者たちである。
こんな連中の口車に乗っていけない。中国も日本もアメリカも争いが勃発すれば死ぬのは国民であり、指導者たちは決して傷つかないという事を肝に銘じて、この問題を考えて行かねばならない。

*写真は諏訪町通り、坂の上からの光景
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by levin-ae-111 | 2014-08-31 17:54 | Comments(0)