USO800で遊ぶ
2015年 06月 20日
理屈としては①全ての物質は電荷を帯びている②空間にはエネルギーが溢れている③空間エネルギーに方向性を示せば、その通りに流れる④エネルギーが起動するには、人の意識がキーとなる、かなり大雑把に言えばこんな感じでしょう。
で何をするかといえば、アルミテープを野球のホームベースの形に切り出し、エネルギーを流したい方向へ尖がった部分を向けて、貼るだけです。
ネットでは実際のやり方が乗っていますので『USO800』で検索すれば、たくさん出て来ます。
私は車で試してみました。バンパーの四隅に貼り、後はバッテリーターミナルに、足回りはダンパーに貼り付けました。更にドアの内側と、エンジンルームにも貼り付けました。
まあ、遊びですし車も古いので気楽に、様々なところに貼っていきました。
ところが・・・乗ってビックリ!!
柔らかくローリングの多かった愛車の足回りが、逆に硬くてゴツゴツになり、新車の時よりしっかりした物に急変したのです。つまりファミリーカーがスポーツカーに変身したくらいの差を感じます。ローリングが少ないので、旋回中も楽々です。
こうなれば、後は動力性能UPも期待して、吸気口とマフラーに、それからエンジンマウントとブレーキ系統にもペタペタ(笑)
こちらはまだハッキリしませんが、何やら良い感じです。そして驚いたことに、カーステレオの音が良く成った気がしますし、ボリュームレベルも以前より上がった感じです。
と、車はここまでです。新しい物好き(お金の掛からないもので)の私は、自分の身体でも試してみました。布団とシーツの間に、例のホームベースを四隅に入れて寝てみました。
本当は上向きが良いのですが、今は尖がりを内側に向けています。
寝起きの時に身体が軽いので驚き、さらにサージカルテープでホームベースを作り、足や手にペタペタと貼ってみました。
立ち仕事が多いので夕方には足がだるくなっていましたが、それがかなり軽減されました。
足ばかりか腰や背中、腕も痛いのでここにも試ます。結論としては、かなり良いと感じています。疲れが取れやすく、痛みも軽減されて楽になりました。
ところで、これ『USO800』ウソ800と呼びますが、これは開発者の方が周囲から言われた言葉を皮肉って付けたネーミングなのだそうです。
これからは既存の科学では否定どころかバカにされていた数々の技術が、いよいよ表舞台に出て脚光を浴びる時代に成りつつある様でワクワクしますね。
車のチューンナップの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=rpDRmldkUgo
自作のUSO800。