楽しい夢
2015年 12月 02日
何処かの街の郊外で、小高い丘に民家が立ち並んでいます。細い道を隔てた向かい側には半地下?らしい大きな建物があります。多分、体育館か何かのスポーツ施設だと思いました。
私が居るのは民家のひとつで、幾部屋かありますが余り広くはありませんでした。しかし内装はオール木製で、床も壁もとても良い感じです。部屋を観て回りながら「これが1200万か・・・頑張れは買えそうだな」などと考えている自分がいました。
場面は変わって、その家の近くの作業場に居ます。職人さんたちが手際よく大きな草刈り鎌を造っています。鎌の形の金属を一人が台に置くと、もう一人が大きな鋏でパッ、パッと切れこみを入れたり、返しを造ったりしています。
作業所の外では三人の男女が何か話しをしています。そこへ行くと一人の女性が青年に向かって、貴方と○○ちゃんはいい感じだと思うなどと言っています。
照れている青年を肩でつつきながら、微笑んでいる、ただそれだけの夢でした。
しかし目覚めた後でも、何故だかとても幸せな気分でした。