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岐阜かかみがはら航空宇宙博物館


 先日のこと、後輩が第二次大戦機を元々のメーカーで修理再生された物が展示されているのを見たいと言っていた。展示されているのは岐阜県各務原市にある。各務原までは車で4時間程度の距離だ。ナビを頼りに非力な車に鞭打って、どうにか無事に到着した。

博物館の前には海自の飛行艇SU-1、戦後初の国産旅客機YS-11、海自の哨戒機、陸自の大型ヘリコプターが屋外展示されていた。どの機体も思いの外巨大で、『飛行機はデカイ』という印象を受けた。

 さてお目当ての再現された機体は、旧陸軍の三式戦闘機『飛燕』である。ワクワクで入館すると、最初の展示室には三式戦闘機よりもさらに古い複葉機が展示してあった。

これも再現された機体であるが、その美しさ予想外の大きさに感動しつついよいよ三式戦闘機のブースへと進む。

眼に飛び込んで来たのは塗装されていない銀色の機体だった。翼の前縁など打ち出しの凹凸が見える。写真でしか見た事の無い大戦機は、意外なほどに武骨な感じだった。

旧日本軍では珍しい水冷エンジンはダイムラーベンツ製エンジンのライセンスで、当時の日本機では最も流麗なスタイルとなっている。

しかしエンジンや部品の展示を観る限り、70年以上も前の科学技術の素晴らしさに驚いた。

その驚きは若い頃にナポレオン愛用のコンパスを見た時以来の感動だった。

その他にもセスナ機や前世代のジェット戦闘機や練習機、試験機などが所せましと展示してあった。他には人工衛星やロケットの模型、国際宇宙ステーションの日本モジュールの実物大?の展示もあった。他に宇宙服や探査機キュリオシティなどの模型もあった。

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by levin-ae-111 | 2018-05-19 21:31 | 日々の出来事 | Comments(0)