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by levin-ae-111
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オトナの土ドラ・結婚相手は抽選で


 土曜日の24時ころに始まるこのドラマ、少子化対策の為に国が見合いをさせる法令を施行して、強制的に適齢期の男女に見合いをさせるという内容だ。

三度断るとテロ撲滅隊なる軍隊紛いの組織に入隊させられるという罰則が付帯している。

先週で既に四話放映されていて、私は録画で観ている。

まあこの歳まで結婚も出来ず(しなかったのではなくて(T_T))私には、身につまされる内容だ。

指定された会場で顔を合わせカップリングされた男女は、フリータイムでそれぞれデートへ散って行く。潔癖症で内気な龍也(野村周平)は何度も断られ続けている。その親しい仲間たちも同様だが、結婚したいのに断られている者と断られるように仕向けている者もいる。

野村周平、高梨臨、大谷亮平、佐津川愛美などのキャストが、結婚について各々に苦悶する男女を演じている。四話までは彼や彼女たちのすれ違いが描かれているが、五話からは野村と高梨、大谷と佐津川がカップリングされ、いよいよストーリーが動き出しそうな気配だ。

もし現実にこんな法律があって見合いしたとしても、私など連戦連敗だろうと思って観ている。

ドラマは結局アナザーストーリーでしかないが、政府は少子化についてもっと真剣に考えるべきだ。外国人労働者を大量に迎え入れる以前に、若者たちが安心して家庭を持つことが出来る社会を目指すべきである。

最初に若者たちを経済的に安定させることが肝要だ。低い労働分配率を是正し、労働者の可処分所得を引き上げること。派遣を縮小し正規雇用を増やし、若者が未来像を描けるように導くことだ。若者たちは貧困にあえいでおり、現状のままでは家庭を持つなど諦めざるを得ないのだ。奨学金制度も見直すべきだ。社会人のスターとから数百万の借金を抱えているなど、馬鹿げた現実は即刻解消すべきだ。

関連する問題は目白押しで少子化、少子化と騒ぐ前に、政府と自治体は住み良い社会にする努力をする必要がある。法人税を減税する一方で、その穴埋めに消費税増税を行い、福祉に使うなどと嘘をつく連中は結局、日本を滅ぼしたいのだ。法人税減税の効果は社内留保の増大だけである。私達はそろそろ政府の本音に気づくべきだ。私が思うに、それは『国民は活かさず殺さずで搾り取れ』であるに違いない。

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by levin-ae-111 | 2018-10-28 11:28 | 日々の出来事 | Comments(0)