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by levin-ae-111

2012年 03月 09日 ( 1 )

長い題名の本60

アメリカ没落の予兆 
 出口王任三朗が終末核戦争は、民族問題が引き金になると語っている。そして実際に、その火蓋は切られた。21世紀の初頭、ニューヨークの貿易センタービルが、テロ攻撃により脆くも崩壊した。
現在のアメリカは政治、金融経済、軍事、アカデミズムは勿論、通信社・新聞・テレビなどのマスメディアなどの全てがユダヤシンジケートによって掌握されている。
そのシンボルがハドソン河を望むロックフェラー・ビルに象徴されるニューヨークで、あらゆる人種・民族が行き交う人種の坩堝である。

『淫婦の座っている所は、あらゆる民族、群集、国民、国語である。(中略)地の主たちを支配する大いなる都のことなのである(ヨハネ・黙示録)』
『彼女が焼かれる火の煙を見て(略)遠くに立って言うであろう、大いなる都、不落の都バビロンは、わざわいだ。お前に対する裁きは一瞬にして来た(ヨハネ・黙示録)』
9.11がアメリカの自作自演だという説もあるが、それは置いても、直ちにアメリカはイラク攻撃を開始した。
 ブッシュ大統領は「我が国の情報収集りの結果、イラク政府は引き続き、これまでで最も強力な殺戮兵器を所有し、隠していることは間違いない」と言明。
イギリスのブレア首相も「フセイン大統領が持っている大量破壊兵器を見つけ破壊しなければ、恐ろしい結果を招くだろう」と議会で述べた。
日本の小泉首相は「アメリカの武力行使の開始を理解し、指示する」と答弁し、サマワに自衛隊を派遣した。

 しかし2004年に公表された1000ページにも及ぶ調査結果では、イラクに大量破壊兵器が備蓄、隠匿されているとは思えないという結論だった。つまり一年にも渡る調査でも、アメリカがイラク攻撃に踏み切った当時には、大量破壊兵器が存在しないばかりか、開発計画すら存在していなかったのだ。
イラク侵攻当時、アメリカは様々なプロパガンダを駆使し、如何にフセイン政権下のイラク国民が悲惨な生活状況を強いられていたかを強調している。
この結果報告について我が国の小泉首相は「大量破壊兵器が見つかっていないからおかしいという結論こそ、おかしいと思う。フセイン大統領が見つかっていないから、イラクに存在していなかったのか。そんなことはない。疑いを晴らさなかったイラクの方が悪い」こんな詭弁は聞いたこともない。
更には細田官房長官の記者会見での発言でも、暗澹たる日本の実情を痛感せざるを得なかったとコンノ氏は書いている。
「製造設備が存在しないという報告が、大きな責任論になるとは思えない。米政府は報告書でイラク攻撃の正当性が否定されないという立場を取っているが、日本政府も同じことでございます」
これでは、攻撃の為の攻撃であったと認めているにも等しいと私(ブログ筆者)は思う。

聖書は、エルサレムが終末戦争の中心に成ると予言している。テロとの闘いという名目の下に仕掛けられたアメリカの攻撃で、殺戮されたイラン人は一般人や子供を含めて数万人単位にも及ぶ。イラク及びアラブ諸国の怒りを買った結果、報復攻撃や自爆テロの活動は激化している。
 この傲慢を極めたブッシュの行動は、まさに古代ローマ帝国を見るようだが、それと異なる点は、ビッグ・ビジネスと金融界を中心とした勢力に動かされていることである。
ごく限られた勢力の意のままに、アメリカという世界一の巨大国家が動かされているのだ。
アメリカは民主主義国家などではなく、軍事力と情報が巨大化した「システム帝国」というのが相応しい。

 つまり現在のアメリカは帝国主義で、その根底にはギリシャ・ローマ時代から受け継がれて来た「西洋中心史観」があると、コンノ氏はいう。
ヨーロッパが世界の中心で、それはギリシャ・ローマに始まり、スペイン・ポルトガルに受け継がれ、そしてイギリスへ渡り、現代ではアメリカにあると考えており、その枠組みの中で彼らは行動しているのだ。
 ローマ帝国は財政難(軍事費の拡大)から滅亡したが、アメリカも巨額の軍事費による財政赤字と貿易赤字に苦しんでいる。
ローマ帝国は100年かけて滅亡したが、現代は状況変化のスピードがローマ時代とは比較に成らない程に速いことを考えると、アメリカの衰退が日本人の考えているよりも早いと考えた方が良いだろう。

 日本はどうであろうか。政府は国連、安全保障理事会の理事国になって、国際社会のリーダーに成りたいとおもっている。しかし仮に常任理事国になり得たとしても、アメリカ製の憲法を護持し、それとセットになった日米安全保障条約に頼っている限りは、アメリカの方針に従って行くしかない。
国防とは自国が行うのが原則である。国の安全を全面的にアメリカに頼っている日本が、国連の理事国に成りたいと思うこと事態が矛盾で、どう考えても成り立たない理屈である。
王任三朗が言う、大三災の時に敵と手を結ぶとは、このことなのであろう。
 イザという時にアメリカが助けてくれる、と考えている人は多いかも知れないが、当てには成らないと考えた方が良いだろう。
 アメリカの同胞は古里であるヨーロッパなのであり、日本人などの有色人種は彼らにとってユダヤ教でいうゴイム=動物でしかないのである。

『ひふみ神示』では、それを以下のように述べている。
 悪の仕組みは日本魂を根こそぎ抜いてしもうて、外国同様にしておいて、一呑みにする計画であるぞ。上に立ちている人、日に日に悪くなりてきておるぞ。
メグリ(悪因縁)のある金でも物でも持ちていたら良いように思うているが、えらい取り違いであるぞ。はよう、神の申すこと聞いてくだされよ。
by levin-ae-111 | 2012-03-09 05:36 | Comments(0)